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怒りは救助信号

子育てコラム

イライラして叱ってばかりいるとき、子供の魂の輝きはたちまち失われがちです。先日もスーパーのトイレの入り口で、お漏らしをしてしまったらしい3才くらいの子供に、「だからおうちで、トイレに行ってらっしゃいと言ったのに、出ないなんて言うんだから!」とお母さんのキンキンした声が飛んでいました。

続いて、お尻をピシャリ!子供がわあーっと泣き出したところで、私の胸はずきずき痛みました。

子どもと気持ちのやり取りがうまくいかなくなると、お母さんがイライラさせられる場面が多くなります。

そんな時、お母さんのイライラが募って子供に激しい怒りをぶつけたいと思うようになるのは無理もありません。

どうにもならない怒りを始末する効果的な方法の1つは、我が子を気が済むまで、粘土細工のように丸めて、叩いて、伸ばしてしまう、というものです。

もちろん空想の中でだけですよ。

 

お母さんがこうやってめちゃくちゃに発散させているのは、やり場のない自分の感情であって、最愛の我が子を本心から叩きたい、と思っているわけではないのですから、後ろめたい思いをすることはありません。

でも、怒りというのは本音ではなく、本音の気持ちをかみ殺したいときに込み上げてくる感情だということを思い出してください。

 

本音を噛み殺そうとすると、表現がかえってどぎつくなって出てくるのです。

 

怒りの裏に何があるかといえば、それは、何とかしてほしい、助けてほしいというSOSの訴えです。「あなたはどうしていつまでも泣き止まないの!」と怒りをぶつける代わりに、「なかなか泣き止んでくれないので、お母さんはもうどうしていいかわからないわ」と率直に伝えることができれば、お母さん自身も気持ちが楽になりますし、

もちろん、お母さんのイライラのすべてが、どう育てていいのというSOSから来ているとは限りません。

夫への不満や姑との不和、近所付き合いのゴタゴタなど大人の世界からくることもあるでしょうし、お母さん自身が子供時代から引きずっている未解決の宿題のせいかもしれません。

 

それがなにかを突き止めるのは難しいかもしれませんが、どちらにしても怒りの裏に何か本音があるはず、と振り返ってみるだけでも気持ちの処理がずっと楽になるでしょう。お母さんも切なくなったら、どうぞ抑制を解いて涙を流したらいいですよ。

私もよくやりますよ。

 

お母さんの真情がたちまち子供に伝わって気持ちが和みやすくなります。

実家のお母さんや友達や夫を相手に、愚痴をこぼしたり、弱音を吐いたり、泣き言を聴いてもらったりできたらいいですね。ひとりで思いきり溜め息をつくだけでも違いますよ。

 

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