要求を訴える泣き

子育てコラム

一般に泣くことは要求を伝えるサインであり、いつまでも泣き続けることは要求が満たされないことを意味する、と考えられています。子どもが「早く、早く」と言わんばかりに泣き続けると、お母さんは居ても立ってもいられない気持ちになり、原因を突き止めて早く泣きやませなくてはと思うでしょう。要求を満たしてやり、子どもが泣きやめば、お母さんはほっとしますね。子どもはいろいろなことを訴えて泣きますが、時には理由も分からないのに延々と泣き続けたり、夜泣きをしたりで、お母さんまで泣きたくなるほど困ってしまうことがあります。

夜泣きは赤ちゃんの肩こりだ、と考えたドクターもいます。昼間おんぶが続いたり、同じ姿勢で寝かされ続けたりしたためだというのです。適度の外出・散歩を楽しんだり、お母さんの目が届くときうつぶせにしてあげるといいですね。体操やマッサージも、赤ちゃんを楽にしてあげるだけでなく、お母さんとの心の触れ合いの機会になります。もちろん、こうしたことはすべて、別に夜泣きをしてもしなくても、望ましいものです。

お母さんが言葉をかけすぎていたり、遊びに誘いすぎたりして、刺激が過剰なために目覚めやすくなることもある、と内藤寿七郎先生はおっしゃっています。また、ミルクに神経が過敏なアレルギー体質のために、寝つきも悪く眠り浅くなって夜泣きをすることがあるので、ミルクを赤ちゃん用の缶入り豆乳に変えることで眠れるようになることがある、とも。

アレルギーではなくても、牛乳を母乳に変えて機嫌が良くなったという例はよくあるようです。母乳のほうが人間の赤ちゃんの体質に合っているということもあり、乳房から飲むほうが自然でもありますね。産院でも、調乳の仕方を教えるよりまず、母乳育児の仕方を教えてほしいと思いますね。ただ、お母さんの心の疲れがひどいと、味が悪くなるのか、気持ちの問題なのか、母乳が飲みにくくなり、夜泣きをしやすくなるので、なるべく楽な気持ちで育てられるといいですね。

また、舌癒着症があると、舌の運動や顎の開閉が妨げられるだけでなく、その癒着が喉の変位を引き起こして呼吸が楽にできなくなるため、乳を上手に飲むことができないだけでなく、眉をしかめて不機嫌で、意味もなく泣くことが多くなり、他にもこれまで思ってもみなかったようなさまざまな悪影響を引き起こす、と耳鼻咽喉科の向井將医師は主張しています。

 

でも子どもが泣くのは、必ずしも要求のサインとしてばかりではないのです。子どもの泣きにはもう一つ重要な意味があります。心の癒しとの関連でぜひ知っておいてほしいのは、むしろそちらの泣きです。

 

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