2019.10.14
令和元年10月12日(土)
JUNKK
一般社団法人 日本右脳記憶教育協会
東北・北海道本部主催
『子どもの可能性を大きく引き出す教育法』
を開催致しました!
台風接近で、開催の心配もありましたが、無事に開催出来た事、多くのご参加頂いた方々へ感謝の気持ちでいっぱいです。
講演会の講師は、
当協会の代表理事であります、 本田右志先生!
右脳記憶教育とは…
乳幼児だからこそ、大切な理由は?
この時期の脳の成長段階や、脳のしくみ。
右脳と左脳の違いなど。
参加頂いた皆さんと、右脳のもつイメージの記憶ほど、吸収しやすく定着しやすいという事を実感して貰いながら、楽しく参加して頂きました☆☆
皆さん、実際に体験して頂くと、面白い程に覚えてしまい、質問にもキャッチボールの様にスムーズに返ってくるのが分かりました。
これが、子ども達が楽しく記憶できるっていう事だと分かると、皆さん納得‼︎といった感じで、
右脳記憶=楽しさで吸収
という意味が分かって頂けた様でした☆
講義の最後には、
講師による実際のレッスン♪での体験です☆
歌のフラッシュカードや、リンク記憶法のお話♪
右脳記憶教育は、決して詰め込みの教育。英才教育ではない。という事。
右脳の“楽しい‼︎”というワクワク感の中で、子ども達へ様々な刺激を与えながら、成功体験を積み重ねながら、成長していける教育なんです☆
それが、将来成長していく時、大きな成果となって子ども達に返ってきます☆☆
楽しく学ぶ基礎が出来上がり、小学生になっても、中学生になっても学習が楽しく学んでいけるのです☆☆
乳幼児期の大切さを感じとって頂けると同時に、右脳記憶教育の素晴らしさを保護者の方々へお伝えさせて頂き、これからの子育てに役立つきっかけになれれば幸いです。
お忙しい中、講演会にご参加頂きまして誠にありがとうございました。
そして、今回の台風19号による被害も甚大でした。被災された皆様方へお見舞い申し上げます。
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